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【2018】3月度新車販売台数分析 エクリプスクロスはどうなった?

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2018年3月度の新車販売台数が自販連より発表されました。本記事ではそのデータをもとに詳しく分析したいと思います。新車ご購入の参考になれば幸いです。

また、今月からランキングの掲載は取りやめ、注目のカテゴリーごとについてのみまとめることにしました。あしからず。

乗用車ブランド通称名別順位

掲載元へ➔

【今月の注目ポイント】
三菱エクリプスクロス

※輸入車、軽自動車は含まれません。

メーカー別販売台数

販売台数上位50位の中に含まれる車種数をメーカー別で分類するとこのようになります。

メーカー 2月 3月
トヨタ 21 23
ホンダ 7
日産 6
マツダ 4
スズキ 3
スバル 3
レクサス 3
三菱 2
ダイハツ 1

やはりトヨタが最も多いですね。しかも今月からはレクサスがランキングに加わりました。この強さが弱まることはまずないでしょう。

各社トップセールス

1 日産 ノート 1位/50位
2 トヨタ プリウス 2位/50位
3 ホンダ フィット 5位/50位
4 マツダ CX-5 11位/50位
5 スバル インプレッサ 16位/50位
6 スズキ ソリオ 26位/50位
7 三菱 エクリプスクロス 27位/50位
8 ダイハツ トール 38位/50位
9 レクサス NX300H 45位/50位

2017年9月29日に発覚した「完成車検査不正問題」が影響し一時大きく順位を落とした日産ノートですが、先月に引き続き1位となりました。e-powerが求められているのでしょう。しかし国内6工場のISOも取り消されていますから、もちろん気は抜けません。

【日産】6工場でISO認証取り消しへ。ISOとは?

 

ミニバン

上位50位に含まれるミニバンは、販売台数の多い順に以下の通りでした。

順位 メーカー 車種 販売台数
1 日産 セレナ 15,080
2 トヨタ ヴォクシー 12,467
3 トヨタ シエンタ 11,461
4 ホンダ フリード 11,053
5 ホンダ ステップワゴン 8,769
6 トヨタ アルファード 7,246
7 トヨタ ノア 6,547
8 トヨタ ヴェルファイア 5,483
9 トヨタ エスクァイア 5,206
10 ホンダ オデッセイ 2,524
11 三菱 デリカD5 1,876
12 日産 エルグランド 1,281
13 トヨタ エスティマ 1,131

ミニバンは先月同様50台中13台を占め、非常に人気ということが改めて分かります。やはりここでもラインナップの多いトヨタのミニバンが多くランクインしています。

デリカD5は現在生産を中止しており、規制に適応するためのマイナーチェンジが行われる予定です。下のテスト画像はその後に発売予定の「ダイナミックシールド」を取り入れたフルモデルチェンジのものと思われ、発売は2018年後期と言われています。

【三菱】新型デリカ テストの写真が明らかに!マイナーチェンジか

SUV

上位50位に含まれるSUVは、販売台数の多い順に以下の通りでした。

順位 メーカー 車種 販売台数
1 トヨタ C-HR 10,991
2 マツダ CX-5 9,289
3 ホンダ ヴェゼル 9,030
4 日産 エクストレイル 8,252
5 トヨタ ハリアー 6,575
6 三菱 エクリプスクロス 4,996
7 トヨタ ランドクルーザー 4,351
8 マツダ CX-8 4,342
9 スズキ クロスビー 3,751
10 マツダ CX-3 2,258
11 スバル フォレスター 2,174
12 レクサス NX300H 1,392

SUVは50台中12台を占め、非常に人気ということが改めて分かります。ミニバンと合わせると50台中25台と、まさに半数がSUVかミニバンとなっています。

CX-8 vs クロスビー vs エクリプスクロス

発売時期が割と近いマツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデルである新型「CX-8」スズキのクロスビー、そして三菱エクリプスクロスを比べてみましょう。

クラスもコンセプトも違いますが、新参者ということでそれぞれの販売台数を比べてみましょう。

1月 2月 3月
CX-8 2,938 3,032 4,342
クロスビー 2,442 2,905 3,751
エクリプスクロス 4,996

三菱自動車は新型SUV「エクリプスクロス」を2018年3月1日に国内で発売しており、ランキングに出てくるのは今回は初めてとなりました。

気になる台数は4,996台と好調なスタートと言えます。

なんちゃって4WDが多いSUV市場ですが、果たしてどこまでSUVに対して本気なお客がいるかが勝負の分かれ目でしょう。相当な後発ですが、その分のメリットや本気度は他メーカーを凌ぎます。

今後の勢いが気になりますね。

ホンダ

2013年にコンパクトSUVの「ヴェゼル」が発売され存在感が薄れたことで国内販売を終了した「CR-V」が2018年6月以降に日本国内に復活する予定となっています。ハイブリッドが採用される見込みで、加熱する国内SUV市場にさらなる勢いを付ける狙いです。

マイナーチェンジ後のヴェゼルは、2018年2月15日発売となりました。よりスタイリッシュになった印象を受けます。これにより販売台数は1月度の3,411台、2月度の5,887台、そして今月は9,030台と大幅に増加しています。

マイナーチェンジ後エクステリア

続々増える新型

SUVブームはとどまるところを知らず、今後も多くの新モデルが投入される予定です。

・トヨタ RAV4・・・2019年春日本発売予定

【新型】トヨタ RAV4(ラブフォー)発表!開発者が語る。

・スバル フォレスター・・・2018年8月頃日本発売予定

【新型】スバル フォレスター発表!さらば若き日のフォレスターよ

まとめ

気になっていた新型SUVのマツダCX-8、スズキXBee、三菱エクリプスクロスに関して、CX-8は思った以上の人気ぶりが伺えます。おそらく3列シートSUVということで、「家族で乗りたいけどミニバンはつまらない!」という層に受け入れられているのでしょう。日本離れしたデザインも相まって都市部を含めた広範囲のユーザーに支持されています。

XBeeは「ハスラーの普通車版」として注目されていましたが、ハスラー程の爆発力はない模様。しかし月3000台前後売れていればまずまずといったところでしょう。ハスラーのようにMTの設定があればまだ違っていたかもしれません。

やっとこさ発売したエクリプスクロスは好調な滑り出し。燃費不正問題のさなか続けられた開発によって生まれたエクリプスクロスは、ただならぬ思いが込められているはずです。三菱は今後のビジョンとして「SUV、EV、コネクテッド技術」に力を入れていくとしており、今後SUVを主力として展開していくと思われます。

この3台は今後も注目したいと思います。

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