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【2021】個人的に嫌いなデザインポイント10選

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車のデザインを見たとき、「ココがいい!」というデザインのポイントがあるかと思いますが、逆に「ココがいや!」というポイントもあるのではないでしょうか。

以前、個人的に選ぶ自動車の嫌いなデザイン要素をトップ10ランキング形式にしてまとめましたが、あれから大分時が経ちましたので改めて更新したく思います。

もちろんこれは個人の意見ですので、是非ご自分の意見と比べながらご覧ください。

⑩無塗装樹脂多用

これは最近のコンパクトSUVに多く見られますが、ホイールアーチやバンパーに無塗装の樹脂パーツを多く用いるデザインです。武骨さや道具感を狙ったものが大半ですが、あまりにも存在感がありすぎるとかえって安っぽく見えます

2020 マツダ CX-30

2020 トヨタ ヤリスクロス

⑨リアドアハンドルのピラー設置

最近のクロスオーバーSUVに多いのがこのタイプのリアドアハンドルです。フロントは通常のハンドルですが、リアの2つをリアウインドウ横のCピラーに設置しています。デザインによるものが大半ですが、高さが中途半端なため開けづらく、荷物を持っている場合など腕を大きく挙げる必要が出てきます。ボディの曲面と相まって傷をつけてしまう可能性もあります。

使い勝手が悪くなっては意味がありません。スタイリッシュに見せるためかもしれませんが、逆に素直にリアドアがあると認めたがらないあざとさを感じてしまいます。

2016 スズキ スイフト


2016 トヨタ C-HR

⑧フェイクエアインテーク

デザインは全て意味のあるものでなければなりません。エアロパーツも車の性能に大きく貢献するならばいいですが、ただの飾りではない方がましです。その中でも特にスポーツモデルに多いですが、メッシュ状のエアインテークと見せかけで実はただのプラスチックだったりすることがあります。

300万円以上するスポーツカーですら、フェイクのプラスチックパーツが取り付けられていることもしばしば。スポーティな見た目だかなんだか知りませんが、機能しないなら必要ないでしょう。

2020 トヨタ スープラ

2019 ホンダ シビック TYPE R

⑦フェイクエギゾースト

フェイクエアインテーク同様、偽物の排気口が取り付いているものです。本当のマフラーは細いものですが、バンパーと一体化させたエギゾーストホールを、あたかも排気口として見せているような車です。最近特に増えてきた印象。

全体的なデザインとしてはありかもしれませんが、やはり本物ではない以上チープさが文字通り見え隠れします。

2014 レクサス IS-F

2019 メルセデスベンツ Cクラス

⑥上下分割ヘッドライト

車のデザインは日々複雑化しており、特にフロント周りの造形はその極みと言えます。その中でも最近トレンドになっているのがデイライト、ヘッドライトを上下に配置したデザインです。これによりこれまで”目”として認識していたヘッドライトが2重になり、違和感を感じることが多いです。

2021 シボレー シルヴェラド2500

2021 シトロエン C3

⑤部分的黒塗装

テールライト周りを黒く塗装した樹脂パーツで覆い、その中にテールライトをはめ込んだようなデザインです。クールな感じを演出しているのかもしれませんが、適当に処理したようにしか見えません。デザインを諦めている感じすら漂います。ひょっとするとマイナーチェンジ時の”変化代”を最初から盛り込むことによるコストカットなのでしょうか。

2021 ダイハツ ミライース


2021 トヨタ ヤリス

④Cピラーパネル

リアドア後方のピラーをCピラーと言いますが、そこからリアにかけての範囲をプラスチックのパネルで覆ったようなデザインです。一見すると流行りの「フローティングルーフ」のような「デザインを優先した感」を醸し出していますが、ガラスにしないことによる「コストカット感」は否めません。

2019 日産 デイズ ハイウェイスター


2019 アウディ Q2

③巨大グリル

車の巨大化に伴ってグリルもその存在感を増しています。大きなエンジンを搭載した高級車は、かねてより大きなグリルを構えることが多いですが、はたして本当にそこまで巨大なものが必要なのでしょうか

2021 BMW M32019 レクサス LS

②リアウインカーのバンパー設置

リアコンビネーションランプが主流となった昨今において、何故かウインカーだけコンビネーションできていないことがあります。明らかに取り残されたようでなんだか中途半端。なにより位置が低すぎると視認性にも悪影響を及ぼします。

2020 ダイハツ キャスト

2020 トヨタ ハリアー

①ライト切れ込み

ボディが流線形ですから、自然とヘッドライトもその流れに沿ってしまいます。結果的に指で目をつり上げたようなヘッドライトが出来上がります。それは百歩譲ったとして、そのライトをわざわざイビツに変形させるのは意味がわかりません

テールライトもしかり、ボディラインに沿っていないような複雑な形をしたライトは見ていて不安になります。

2019 スバル フォレスター

2016 トヨタ プリウス

まとめ

以上、個人的な車の嫌いな要素を見て頂きました。

・無塗装樹脂多用
・リアドアハンドルのピラー設置
・フェイクインテーク
・フェイクエギゾースト
・上下分割ヘッドライト
・部分的黒塗装
・Cピラーパネル
・巨大グリル
・リアウインカーのバンパー設置
・ライト切れ込み

ちなみに他には、尻上がり、ボンネットライン、不自然サイドライン、縦LED、釣り目ヘッドライト、巨大なフォグランプ周り、Bピラーの傾き、屋根ツートンがノミネートしていました。

どれもこれも最近の車の流行りと言われる要素だと思います。流行りを取り込んだ結果、似たような見た目の車が出来上がるわけです。かといって流行りを無視すると時代遅れとなりかねません。どこで折り合いをつけるかが難しいところだと思います。

最後に、ランキングで挙げた10個を全て盛り込んだ車をできる限りカッコよくイラスト化してみました。こんな車、あなたは買いたいですか?

<関連記事>

【2019】個人的に嫌いな車のデザインポイント10選

【TOP10】個人的に嫌いな車のデザインポイント10選

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