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【海外】インドの最新SUVはどんな感じ?-マヒンドラXUV500

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もちろんインドにも自動車会社が存在し、多くの国産車が走っています。

一体近年のSUVと比べてどう違っているのか、その特筆すべき機能について取り上げたいと思います。

マヒンドラ&マヒンドラとは

マヒンドラ&マヒンドラMahindra & Mahindra Limited、略称M&M)は、1945年に設立されたインドの自動車製造企業であり、 インドのコングロマリットの一つ「マヒンドラ・グループ」の中核企業です。

2013年のインド国内の乗用車販売台数のシェアは、マルチ・スズキ、タタ・モーターズに次ぐ第3位となる大企業です。

XUV500とは

今回取り上げる「XUV500」はインドを代表するメーカーの一つ「マヒンドラ&マヒンドラ」社が販売2011年に発売を開始したクロスオーバーSUVです。

マヒンドラ社初のモノコックシャシーを使用したSUVであり、インド国内で高い人気を誇ります。

0-60km/hは5.4秒、1-100km/hは12.5秒かかり、最高速度は180km/hです。燃費は13.7km/Lで、燃料タンク容量は70Lとなっています。

デザイン

そのデザインは動物のチーターにインスパイアされています。フロントのブラックアウトしたアクセントはチーターのティアダクトをモチーフとしています。ボンネットのふくらみはチーターの強くてしなやかな肩のラインをイメージしたもので、存在感はそのままに、クロームアクセントで強調されたホイールはXUV500の完璧な進化を表しています。

エクステリア

カラーバリエーションは8色展開となっています。

インテリア

内装

ダッシュボードまわり

特徴

テクノロジー

・アンドロイドオート

アンドロイドオートはインフォメーションシステムとスマートフォンを繋ぐことができる機能です。電話、メッセージ、ナビゲーション、音楽をより楽しむことができます。

・コネクトアプリ

インド自動車業界初のテクノロジーです。このアプリを使えばGaanaやCricketLive、Zomato、Bookmyshowといったアプリが仕様可能です。スマートフォンにこういったアプリがなくても、Wi-Fiを通して楽しむことができます。

・エコセンス

こちらもインド自動車業界初のシステムです。エコセンスを使えばより効率的な運転をアシストしてくれ、最適な燃料消費を手助けし、CO2排出ガスの削減にもつながります。速度、ギアセレクト、加速、アイドリング、クラッチ使用量、ブレーキ使用料からエコスコアとしてインフォシステムに表示します。
このエコスコアはあらゆるSNSサイトでシェアすることが可能です。

・マイクロハイブリッドテクノロジー

マイクロハイブリッドテクノロジーは、信号や渋滞中にギアをニュートラルに入れて2.5秒後にエンジンをスタンバイモードにすることができる、環境にも燃費にもやさしい機能です。クラッチを踏むとエンジンはすぐに動き始めます。

パフォーマンス

・モノコック構造

モノコック構造は世界中のSUVで使用されている構造です。XUV500のボディとプラットフォームは一体化しているので重量比で素晴らしいパワーを誇り、夢のようなハンドリングと純粋なドライビングの喜びを得られます。XUV500はマヒンドラ初の横置きエンジンであり、インド初の国内開発モノコックSUVです。

安全性

・エマージェンシーコール(E-CALL)

E-CALLはクラス初のテクノロジーで、XUV500で事故を起こした際に緊急サービスに繋げることができます。XUV500のエアバッグが作動すると、この機能が作動し自動的に108緊急サービスに繋がるようになっています。

・6エアバッグ(フロント、サイド、カーテン)

運転席、助手席、サイド、カーテンエアバッグが人への衝撃を防ぎます。サイドボディは横からの衝撃を和らげるようにできており、クラッシャブルゾーンを設けているので衝撃を吸収するだけでなく、乗客への直接的なダメージを防ぎます。

・電子ブレーキ力分配機能付きABS

EBD(電子ブレーキ力分散機能)付きのABSはブレーキの制動距離を大きく削減し、ドライバー、乗客の安全を強化します。EBDはブレーキの減速比を元にリアタイヤがロックしないように力を分散させ、スピンを防ぎます。この力はタイヤの反応と減速比を元にフロントとリアに分散されます。油圧ブレーキアシストシステムは最大のブレーキ力をもたらし、最短距離でのブレーキを可能にし、すばやく正常な状態へと戻します。

快適性

・6方向パワーシート

豪華なレザーシートだけではありません。運転席は6方向のパワーシートになっており、快適性と利便性を保証します。

・強化サスペンション

どこへ冒険に行ったとしても、快適な乗り心地を保証します。強化サスペンションにより安定性が向上し、快適性と機敏なハンドル操作を提供します。

利便性

・ダイナミックアシスト付きパーキングカメラ

狭いスペースや込み合った状況でも、気楽なバック駐車を行うことができます。ダイナミックアシストはバック駐車でも、行きたい方向へ確実に行くことを可能にします。縦列、並列駐車を快適に行えることを保証します。

・クルーズコントロール

長距離ハイウェイ等での運転にかかるストレスや疲れを低減することができます。走行時の速度を維持することができるため、アクセルペダルを使わずに簡単な操作で速度を変えることができます。

・フォローミーホームヘッドライト

この機能は車を駐車した後でも、暗い駐車場から家まで安全に帰れるようにヘッドライトの灯火を維持してくれるものです。必要に応じてキーからヘッドライトの操作を行うことも可能です。

・リードミートゥビークルヘッドランプ

車の鍵を開けると自動でヘッドライトが点灯し、安全に車へと導いてくれます。

・ノートパソコンホルダー付きグローブボックス

ノートパソコンをスライドして入れることのできるようデザインされています。またグローブボックスにはランプが装備されており、開けると自動で点灯します。

紹介動画


▶New Age XUV500-Walk around video – Mahindra XUV500

こちらはインド初のSUVということで、その開発過程を追ったドキュメンタリー番組です。


Mahindra XUV500: Making of the XUV500 — Inside Out on Discovery Channel

まとめ

インドというとあまり進んだイメージはありませんが、思ったほど遅れているようには感じません。SUVとして必要な要素は最低限満たしており、先進国で一般的なカメラやセンサーを用いた安全装備はいずれ搭載されていくでしょう。

意外にもクルーズコントロールやアイドリングストップが装備されており、スマートフォンなどの端末と繋げることができるようになっています。

インドはITの分野で非常に急速な進歩をしています。車とITを繋げるのは自然な流れであり、今後自動運転やパーキングアシストなどの技術で先進国を超えてくることも考えられます。

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