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【2018】4月度軽自動車販売台数分析

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2018年4月度の軽自動車販売台数が全軽自連より発表されました。本記事ではそのデータをもとに詳しく分析したいと思います。新車ご購入の参考になれば幸いです。

今月のポイント:N-VAN、スーパーキャリー、ハイゼットトラック

※通称名については同一車名のものを合算して集計しています

軽自動車販売台数ランキング

4月度

順位 車種名 メーカー 販売台数
1 N-BOX ホンダ 19,884
2 スペーシア スズキ 12,240
3 ムーブ ダイハツ 11,809
4 タント ダイハツ 10,268
5 ワゴンR スズキ 8,532
6 デイズ 日産 7,605
7 ミラ ダイハツ 6,955
8 アルト スズキ 6,648
9 ハスラー スズキ 4,897
10 N-WGN ホンダ 4,107
11 キャスト ダイハツ 3,108
12 ピクシス トヨタ 2,635
13 eKワゴン 三菱 1,942
14 ウェイク ダイハツ 1,689
15 エブリィワゴン スズキ 1,504

メーカー別販売台数

以上の販売台数上位15位の中に含まれる車種数をメーカー別で分類するとこのようになります。

メーカー 12月 1月 2月 3月 4月
ダイハツ 5種 5種 5種 5種 5種
スズキ 5種 4種  5種 4種 5種
ホンダ 2種 3種  2種 3種 2種
日産 1種 1種  1種 1種 1種
三菱 1種 1種  1種 1種 1種
トヨタ 1種 1種  1種 1種 1種

マツダ、スバル:0車種

相変わらず大ヒットのホンダN-BOXですが、N-ONEやN-SLASHはそろそろテコ入れが必要でしょう。

各社トップセールス

1 ホンダ N-BOX 1位/15位
2 スズキ スペーシア 2位/15位
3 ダイハツ ムーブ 3位/15位
4 日産 デイズ 6位/15位
5 トヨタ ピクシス 12位/15位
6 三菱 eKワゴン 13位/15位

今月も先月に引き続きホンダのN-BOXがトップとなりました。9月1日にフルモデルチェンジをしたN-BOXが大きく評価されています。

スズキはスペーシアを12月14日に発売を開始していますが、先月に引き続き販売台数を増やし、先月に引き続き今月も2位につけています。

【スズキ】スペーシアがモデルチェンジ!打倒N-BOXなるか。

デイズがランクダウン!

これまで3位以内で安定していた日産デイズですが、先月は4位でした。今月もさらにランクを落とし6位です。

さらに三菱eKワゴンもトヨタのピクシスに抜かれるなど、NMKVの商品力の低下を感じさせます。

売上トップの軽トールワゴンは?

上位15位に含まれる軽トールワゴンは、販売台数の多い順に以下の通りでした。
※同一名の車種は除く

順位 メーカー 車種 販売台数
1 ホンダ N-BOX  19,884
2 スズキ スペーシア 12,240
3 ダイハツ タント 10,268
4 ダイハツ ウェイク 1,689

各社ともにラインナップしている軽トールワゴンは15台中4台を占め、人気ということが改めて分かります。ホンダのN-BOXを超える軽自動車は生まれるでしょうか。

日産デイズ、三菱eKワゴンの格差

日産自動車と三菱自動車の合弁企業「NMKV」が製造する車ですが、販売数に大きな差があります。

車種 デイズ eKワゴン 大小の比率
8月 9,644 2,705 3.6
9月 15,353 5,528 2.8
10月 5,961 2,380 2.5
11月 8,624 3,726  2.3
12月 9,288 3,019 3.1
1月 14,843 3,466 4.3
2月 14,294 4,544 3.1
3月 16,233 7,128 2.3
4月 7,605 1,942 3.9

eKワゴンは燃費偽装のイメージが、デイズは不正検査のイメージがつくことになった不遇な車ですが、基本的に同じ車であってもブランドイメージにより販売台数には差があります。販売台数格差比率は先月から大きく増加しました。

12月21日に、三菱はeKカスタムに「アクティブギア」をラインナップし同日販売を開始しており、販売数こそ増えたもののアクティブギア効果とは言い難いです。

新型のeKワゴン、デイズは2018年度中と言われています。

しかし次期型の開発を主導するのは日産となるようです。

三菱の燃費不正の件もあり当然の流れのように思えますが、そもそも三菱の燃費不正は、日産が次期型の開発を行うに当たりデータを見返していた時に発覚したといいます。つまり燃費不正が起きたから開発を交代したというより、もともと次は日産が開発担当となる予定だった可能性もあります。

ダイハツハイゼット 自動ブレーキ追加!

ダイハツ工業は、軽商用車「ハイゼットトラック」を一部改良し、5月29日から全国一斉に発売を開始します。

その大きな特徴が、何とい言っても「スマートアシストⅢt」搭載による衝突回避支援ブレーキ機能の追加です。これは軽トラック初、さらにダイハツのMT車としても初となる機能です。

開発に際しては軽トラックユーザーの使用用途として、業務用のみならず日常用ととの兼用が増加している点に着目し、さらに近年の安全志向の高まりや高齢化を受け、軽トラックに最適化させた同スマートアシストの搭載となりました。

スズキ軽トラック「スーパーキャリー」が近日発売!

スズキは、新型軽トラック「スーパーキャリイ」近日発売予定と明らかにしました。

ティザーサイトが公開されています。

スズキは5月10日から12日にパシフィコ横浜で開催された「ジャパントラックショー2018」で同車両を先行公開し、発売まで秒読みとなっています。

ボディカラーは5色を用意しており、様々なシーンに適応することができます。

東京モーターショーでのコンセプトカー

ホンダNバン 発売間近か

ホンダの人気軽ハイトワゴンN-BOXのプラットフォームをベースにした商用モデル「N-VAN」の登場が迫っています。

標準ルーフとハイルーフの2タイプを用意するようで、さらに助手席側にはセンターピラーレスのスライドドアを採用し、かさばる荷物の出し入れがより便利になるとのこと。これがヒットしたらホンダはますます軽自動車での存在感を増すことになりそうです。

今年夏に発売すると予想されています。

【ホンダ】N-VANが見えた!2018年夏発売へ

まとめ

4月度は全体的に販売台数は少なめとなりました。

現行ジムニーについて、生産はすでに終了しており、販売は在庫対応となるかと思います。現行モデルが欲しい方は急いだ方がいいでしょう。近々は奪いされる新型には、2018年2月以降に新車登録する車両には装着義務のある「横滑り防止装置」が搭載されます。

N-VANのホームページも公開されており、発売まで秒読みとなりました。ホンダが軽バンに起こそうとする革命は、果たして成功となるでしょうか。さらにNシリーズの拡大を考えたとき、N-TRUCKはあるのでしょうか。

今後もますます進化する軽自動車から目が離せません。

【ホンダ】N-TRUCK(エヌトラック)発売!? 個人的予想

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-スズキ, ダイハツ, トヨタ, ホンダ, 三菱, 情報, 日産, 自動車

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