クラログ

自動車関係の情報、ゲーム、ニュース紹介ネタを中心に気ままにお届けする雑記ブログです。

ホンダ ロボット 動画 情報

【ホンダ】アシモ開発終了 アシモよ永遠に。

投稿日:

Pocket

ホンダが2足歩行ロボット「アシモ」の開発を取りやめていたことがわかりました。今後はアシモで培った技術を元に、より実用的なロボットの開発に注力していくようです。

ホンダ アシモの開発をとりやめ 研究開発チームも解散

大手自動車メーカーのホンダは、開発を続けていた2足歩行の人型ロボット「アシモ」の開発をとりやめていたことがわかりました。今後は介護支援などより実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針です。

アシモはホンダが開発した人型ロボットで、平成12年に発表された1号機は当時は高い技術が求められていた本格的な2足歩行をするとして注目されました。

その後、平成23年まで7代にわたって改良型が発表されましたが、関係者によりますと、ホンダは開発をすでにとりやめていて、研究開発のチームも解散したということです。

2足歩行の人型ロボットをめぐっては、ソフトバンクグループが買収したアメリカの「ボストン・ダイナミクス」が高い運動性能を持つロボットを発表するなど参入が相次ぎ、競争が激しくなっています。

ホンダとしては、より実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針で、今後は、アシモの開発で培った高度なバランス性能や、運動を制御する技術を応用し、転倒を防止する機能をもつバイクや、介護を支援する装着型のロボットの開発を進めていくとしています。

出展:www3.nhk.or.jp

出展元へ➔

未来はどうなる?

ロボットも作れるのがホンダの凄みのようなところもありましたが、確かに最近音沙汰がありませんでしたね。

確かに専用ホームページも2016年以降更新されていないようです。

ホンダロボティクスHP

車の自動運転といった未来とはまた別に、人型ロボットが歩き回る未来は消えてしまったのでしょうか?効率的な歩行をサポートする歩行訓練機器や、脚の負担を減らす体重支持型歩行アシスト、転倒しないバイクといった違った分野でのロボットに注力するようです。

ボストン・ダイナミクスとは?

ソフトバンクグループが買収したアメリカの「ボストン・ダイナミクス」とは、一体どういう会社なのでしょうか。

ボストン・ダイナミクスBoston Dynamics)は、マサチューセッツ州に本社を置く1992年に設立したロボットの研究開発を手がけるアメリカ合衆国の企業です。四足歩行ロボットビッグドッグや、人間のシミュレーションを行うCOTSソフトウェアDI-Guyといった製品を開発しています。

出展:medium.com

2013年12月にGoogle社に買収されたものの、2017年6月にソフトバンクグループが買収することを発表し、2018年1月から3月の間に買収手続きが完了しています。

名前の通り革新的でダイナミックなロボットを数多く開発しており、今もっとも勢いのあるロボットメーカーといえます。

こちらはそのボストン・ダイナミクスが開発した9種類のロボットを紹介した動画です。


▶9 Advanced Robots From Boston Dynamics Will Change The Jobs Of Humans || Boston Dynamics Robot – Inventions World

こりゃアシモ勝てないわ・・・。

確かにアシモはアシモで人間の子供程のコンパクト設計、繊細な手さばきなど勝る点もありますが、実用的なロボットとしてはアシモより格段に上に見えます。自分はロボットに疎いですが、ここまできているのですね。まるでターミネーターです。

ホンダはロボットメーカーではないので、この状況でアシモに投資をする考えにはならなかったのでしょう。アシモはここ数年アップデートされておらず、そしてこれからもアシモが新しくなることはないのです。あまりにも残念な消え方です。

こちらはアメリカで今年開催されたサイエンスフェスティバルの様子です。


▶All New Honda Asimo 2018 at the USA Science and Engineering Festival – Andys Teach Garage

ホンダのものづくり・技術の象徴であったアシモの今後の活動が気になります。

アシモに会いたい!

いつ全滅するか分からないアシモ。そんなアシモに会うためにはどうすればよいのでしょうか?

東京都港区南青山にあるHonda本社ビル1階のショールーム「Hondaウエルカムプラザ青山」では、「ASIMO」と「UNI-CUB」のデモンストレーションのイベントが毎日開催されており、ASIMOに会うことができます。

 出展:honda.co.jp

デモンストレーションでは、ASIMOが、歩く、走る、踊るといった、いろいろなアクションを披露しながらHonda Roboticsを紹介。また、全方位移動ができる新たなパーソナルモビリティー「UNI-CUB」の動きを実際に見学することができます。

Hondaウエルカムプラザ青山
〒107-8556
東京都港区南青山2-1-1Honda青山ビル1階
お問い合せ先:03-3423-4118
開館時間:10:00~18:00

http://www.honda.co.jp/welcome-plaza/

東京へ行く際には、立ち寄ってみるのもいかがでしょうか。

アシモが生まれ変わることはありませんが、アシモが死んだわけではありません。では、なぜロボットが「開発終了」と聞いて少し寂しい気持ちになるのでしょうか。日本には八百万の神という考え方がありますが、我々人間に近い形をしたモノには、とりわけ愛着を感じてしまうのでしょうね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

-ホンダ, ロボット, 動画, 情報

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【ホンダ】シビックTypeRのレゴが完成!

ホンダ オーストラリアはレゴで作製した「シビック タイプR」を公開しました。 実車を忠実に再現した作品をご覧ください。 シビックタイプRのレゴが完成 (和訳) レゴで実物大の車を作ることは、ニュルブル …

【事故】自動ブレーキ作動せず 2017年では72件

自動ブレーキの装備は当たり前になりつつまりますが、あくまでドライバーのアシストをするものであって、完璧ではありません。 そうした自動ブレーキが十分に作動せず、事故に至ったケースが多くあるようです。 目 …

【2018】7月度新車販売台数分析

2018年7月度の新車販売台数が自販連より発表されました。本記事ではそのデータをもとに詳しく分析したいと思います。新車ご購入の参考になれば幸いです。 目次1 乗用車ブランド通称名別順位1.1 メーカー …

【TOP10】個人的に嫌いな車のデザインポイント10選

車のデザインを見たとき、「ココがいい!」というデザインのポイントがあるかと思いますが、逆に「ココがいや!」というポイントもあるのではないでしょうか。 車のイメージに合っていなかったり、使い勝手に問題が …

【ロシア】ラーダ ニーヴァの後継か?謎のコンセプトカー

ロシアの自動車メーカー アフトヴァースが製造・販売を行っている自動車ブランドのラーダが公開したコンセプトカーが話題となっています。 1976年にデビューし、現在も生産される伝説的オフローダー「ニーヴァ …

スポンサーリンク


管理人のクースキーと申します。

自動車関係の情報、ゲーム、ニュースなどをより多くの方に共有したく思い、個人的にお勧めする内容をこのブログにまとめていくことと致しました。

ときには生活用品など、気ままにお届けいたします。宜しくお願い致します。
記事内では一人称が「私」だったり「俺」だったり「自分」だったりしますが、現実では「僕」です。

ちなみに自動車はMT派です。ლ(´ڡ`ლ)

スポンサーリンク