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【干支】十二支をもとにした名前の車 決定版!

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十二支(じゅうにし)とは、ご存知

の12種類からなっています。

自動車の名前にも動物をベースにしたものが多くありますが、果たしてこれら12種に当てはまるような車は存在するのでしょうか。

子(鼠)

フィアット 500トッポリーノ

1936年から1955年まで生産された初代500トッポリーノはイタリア語で「小さなネズミ」を意味します。

この愛称は、その小柄なボディと小さなエンジンで機敏に走り回るさま、前期モデルシリーズにおける、丸みのあるボンネット脇のやや高めの位置に外付けされたヘッドライトなどによる愛嬌ある外観から名付けられたものと言われています。

丑(牛)

ランボルギーニ ウルス

家畜牛の祖先となった大型の「野生牛オーロックス」のことを、ラテン語由来の言葉でウルスと言います。

スーパースポーツカーの魂と、SUV特有の機能性をもつ世界発のスーパー・スポーツ・ユーティリティー・ビークルです。

そもそもランホルギーニのエンブレムは「Charging Bull」と呼ばれる猛牛。創設者であるフェルッチオ・ランボルギーニが牡牛座生まれのためにこのエンブレムになったといわれています。 そのためランボルギーニの車名には度々、闘牛士や闘牛場など牛に関する名前が付けられています。(ミウラ、ウラカン、ガヤルドなど)

寅(虎)

サンビーム タイガー

イギリスはロータスグループのサンビーム アルパインロードスターに、V8を搭載したのがこのサンビーム タイガーです。

文字通り「虎」と名付けられたこの車は、アメリカのカーデザイナーとレーサーのキャロル・シェルビー氏によって設計され、1964年から1967年まで製造されていました。

卯(兎)

フォルクスワーゲン ラビット

1974年から1983年まで生産された初代フォルクスワーゲン ゴルフがアメリカとカナダで使用していた名前が「ラビット」です。

それ以降はそのままゴルフとなりましたが、2003年から2008年にかけて生産された5代目ゴルフでは、2006年からの北米での販売にあたり再びラビットの名が付けられています。

辰(龍)

カイザー ドラゴン

かつて存在したアメリカの自動車メーカー カイザーが1951年に発売したオプション内装のグレード名、及び1953年に製造されたモデル名です。

内装グレードに関しては「龍」のウロコのようなビニールの内張りから名づけられていますが、「アリゲーター」と名付けなかった理由として、本物のワニ革を使用していると誤解されないためと言われています。1953年モデルは当時としては高価格であったことも災いし、わずか1,277台の生産に留まりました。

巳(蛇)

ダッジ バイパー

初代はコンセプトカーの発表を経て1991年12月に販売を開始。

バイパーとは「蛇」を意味し、車体のエンブレムには文字通り蛇のデザインが施されています。2012年に発売された3代目を最終モデルとし、アメリカの道路交通法FMVSS226をクリアする事が出来ない為、2017年に生産終了となりました。

午(馬)

フォード マスタング

フォードが製造販売する乗用車であり、1964年発売の初代から現行の7代目に至るまで長期に渡り生産されているフォードを代表するマッスルカーです。

マスタングもしくはムスタングは、北アメリカ大陸のプレーリー地帯にスペイン人が持ち込んだ小型馬が野生化した「馬」の総称ですが、第二次世界大戦後期に活躍したノースアメリカンの戦闘機であるP-51マスタングにイメージを重ねたとも言われています。大地を駆ける馬がデザインされたロゴは、この車のシンボルです。

未(羊)

ダッジ ラム

クライスラー社の一ブランドであるダッジから発売されていたピックアップトラック。ラムはそのダッジから「ラム・トラックス」として2009年に分離されており、現在ダッジは乗用車専門のブランドとなっています。

ダッジブランドではなくなったものの、現在でも「羊」の頭をモチーフとしたエンブレムは継続して使用されており、ラムを象徴するものとなっています。

申(猿)

フォード ゴリラ コンセプト

2005年に開催された北米国際オートショーにて公開されたのがこの車。実は「ゴリラ」という名称は最終的に「SYNus」に変更されたため、正式な名称ではありません。

もともと「アルマジロ」というプロジェクト名であったものの、当時フィアットが公開したコンセプトカーと名称が被っていることが判明し、変更されたとも言われています。

酉(鶏)

フォード サンダーバード

1955年発売の初代から2002年の最終モデルまで11世代にわたって生産されていたフォードを代表するスペシャリティーカーです。特に最終モデルである「レトロバーズ」では、当時のトレンドであったノスタルジックなスタイルの再現をすることで多くの注目を集めました。

ちなみにサンダーバードは直訳すると「雷鳥」ですが、雷鳥の英語名は「Ptarmigan」のため無関係であり、実際は北米先住民が信じていた力と強さを示す神秘的な伝説の「鳥」から名づけられています。

その他にもファイヤーバード、サンバード、ブルーバードなど、鳥を意味するバードと名付けられた車種は数多く存在しています。

日産 ブルーバード

ポンティアック サンバード

鳥の名前に限っても、AMC イーグル(鷲)、フォード ファルコン(ハヤブサ)、リライアント ロビン(コマドリ)、ビュイック スカイラーク(ヒバリ)、プリムス ロードランナー(ミチバシリ)、パッカード ホーク(鷹)・・・などなど多彩です。

おそらく最も種類の多い車種名ではないでしょうか。

戌(犬)

ヒルマン ハスキー

かつて存在したイギリスの自動車メーカー ヒルマンが販売していたヒルマン・ミンクス マーク VIIIをベースに、1954年に導入された小型のエステートワゴンが「ハスキー」です。世代を超え1970年まで生産されていました。

亥(猪)

AMZ Dzik

ポーランドのAMZ社が製造する軍用車。Dzikとはポーランド語で「猪」を意味します。

パトロールや調査目的で使用される車両で、平和維持活動や警察のための護送にも役立ちます。4.5トンを超えるこの車両は7.62mmの弾丸も貫通させない重厚なボディを備えます。3ドア8人乗りで10ヵ所の銃眼をもつ「Dzik-AT」、5ドア8人乗りで8ヵ所の銃眼と回転式マシンガン砲を屋根に装備した「Dzik-2」、4ドア11人乗りで13ヵ所の銃眼とマシンガン砲に2つのダブルスモークグレネード砲を装備した「Dzik-3」、2ドア3人乗りで2ヵ所の銃眼をもつ「Dzik Cargo」の4種展開となっています。

 

いかがでしたでしょうか。もちろん今回紹介したものだけではなく、動物をモチーフにした車名は数多く存在しています。しかしバード系が最多というのは間違いなさそうです(^_^;)

そして猿系の車名は皆無に等しいことも意外です。「ゴリラ」なんかはタフなオフロード車には向いていると思いますが、国内に関してはホンダのバイクと被ることになるのでまず出てこないでしょうね。

いずれにせよ、車名はその車のキャラクターにも大きく影響してきます。最近は「S400」とか「XC90」とか「CT」といったアルファベットや数字で命名している場合が多いように感じます。グローバルな展開を考慮してのものとも考えられますが、なにかしっくりこないのは自分だけでしょうか。もちろんそのような名前は昔から一定数存在していますが、名前っぽい方がより愛着がわきますよね。

気になる車の名前には、一体どういう意味が込められているのか。是非調べてみてはいかがでしょうか。

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