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【海外】デリカがオーストラリアで販売開始か?

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三菱を代表するオフロードミニバン「デリカ」は、ほぼ国内専売モデルですが、オーストラリアでの販売が検討されているようです。

デリカ オーストラリアで発売か?

(和約)

個人輸入で人気のある三菱デリカですが、この由緒あるオフロードワゴンを売るビジネスモデルが構築されれば、ここオーストラリアでも公式に発売されるかもしれません。

フェイスリフトを施したデリカD:5は、日本、インドネシア、台湾とその他アジア市場で販売されています。三菱自動車オーストラリアのCEO John Signoriello氏は、「我々は長年にわたりデリカを何度も見てきました。」「多くのお客様からこのモデルについての問い合わせを頂いています。評価のためにも日本仕様のモデルを持ってくることを検討しています。」と言います。

If the Mitsubishi Delica becomes available via official channels here, it would follow next year’s born-again Mitsubishi Express van and become only the second car in the Japanese brand’s local range after the Mirage, which is sold alongside the Triton ute and the ASX, Eclipse Cross, Outlander, Pajero and Pajero Sport SUVs.

もしデリカが正式チャンネルを介して発売となれば、2020年発売予定のエクスプレスバンに続くき、トライトン、ASX、エクリプスクロス、アウトランダー、パジェロ、パジェロスポーツと一緒に販売されるミラージュの後、日本ブランドのローカルレンジで2番目の車になります。

現行のデリカD:5はアウトランダー、ランサー(生産終了)と同じGSプラットフォームを使用し、2007年に発売を開始しています。

2019年11月にトライトンやパジェロスポーツと同じく、ダイナミックシールドのデザイン改良を受けました。ダッシュボードには10.1インチの大型インフォテインメントタッチスクリーンが備わり、センターコンソールも大きく改良されています。

2.2リットルDiD 4気筒ターボディーゼルエンジンが127kW、392Nmのトルクを発揮し、8速ATギアボックスと三菱独自のセンターデフロックを持つ3モード(2WD、4WD、ロック)AWDシステムが独立懸架サスペンションを介して融合します。

日本では6人、7人、8人乗りから選べます。エクステリアをより際立たせたアーバンギアには18インチのアルミホイール、レザーシート、パワーテールゲート、電動フロントシートが備わります。

さらに2019年1月に開催された東京オートサロンで、三菱はヘビーデューティーなルーフキャリアにLEDライトバー、サイドステップにマッドガードを備えたアドベンチャー要素を増したモデルを公開しています。

このデリカD:5がオーストラリアで正式にGOがでれば、(この段階では可能性が低いですが)スペックの低い予算にやさしいモデルなのか、アーバンギアのようなフラッグシップとして売るのか明らかではありません。

オーストラリアで初めて発売されたのは1980年のL300エクスプレスで、10年以上前に現行の5代目が発売されるまで販売されていました。

それ以来、多くのデリカがいくつかの個人輸入業者によって輸入されてきました。

実際それ以前にも、オーストラリアでは正式に販売されなかった高級感のあるシャモニーや、実用的なスペースギアといったデリカが第3の輸入業者によって輸入され、グランドクリアランス、ローレンジギアやデフロックといったオフロード能力に熱狂的なお客向けに売られていました。

出典:https://www.motoring.com.au

・・・所管・・・・・・・・・・・・・・・

デリカと言えば日本国内だけでなく、世界中を見ても類を見ないオフロードミニバンとして唯一無二の存在感を持ち、1代目から5代目まで50年間そのキャラクターが多くのファンを魅了し続けています。

ビッグマイナーチェンジによるフェイスリフトは賛否両論なものの、その基本性能はよりパワーアップしており、三菱自動車を代表するモデルとして堅実に売り上げを保っています。

三菱自動車のみならず、国内メーカーが海外で販売する車の方が、国内で販売している車より魅力的に映る場合がありますが、このデリカに関してはその真逆なのかもしれません。

それとも海外で成長していた方がよりデリカらしくなっていたのでしょうか。

いずれにせよ、堂々と乗っていられる個性満載な車ですから、一生付き合うことを考えて若いうちから乗ってみるのも面白いかもしれません。

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