自動車保険会社のCMを見ていると、現実には存在しない車がたびたび登場します。
CMにメーカーのロゴ等を入れるわけにはいかないためCGによる合成加工が行われていますが、現物とどこがどう違っているのでしょうか。
今回は第3弾となります。
目次
ソニー損保
ソニー損害保険株式会社(ソニーそんがいほけん、Sony Assurance Inc.)は、東京都大田区に本社を置くソニーグループの損害保険会社です。
その中の自動車保険のCMでは、車の保険が気になっている人たちを主人公としたCMがいくつか製作されています。
出典:https://www.sonysonpo.co.jp
事故現場の救世主「任せられるプロ」篇
出演:阿部 寛
●事故を起こしてしまい困っている女性。そこへかけつけたのは…

⇒ホンダ・フィット(2代目)

リアエンブレムが削除され、テールライトの形状が変更されています。
事故現場の救世主「旅先の夜道でも」篇
出演:阿部 寛
●旅行先での夜間のトラブルで困る家族。そこに突然現れたのは…

⇒トヨタ・カローラフィールダー(3代目)

フロントグリルの形状が大きく変更されています。ヘッドライト、およびバンパーの淵の形状から中期型と判別できます。
事故現場の救世主「一連でサポート」篇
出演:阿部 寛
●万一のことを考えて心配になっているドライブ好きの男性。そこに突然現れたのは…

⇒スバル・フォレスター(5代目)

フロントエンブレムが削除されているのみで、大きな変更はありません。
プレゼンター内田さん「GOOD DRIVEアプリ」篇
出演:内田 有紀、小坂 菜緒(日向坂46)
●流れる景色のスクリーンを前に、クルマから降りてくる内田さんと小坂さん。内田さんの問いかけで始まるのは…

⇒トヨタ・プリウスPHEV(2代目)

リアバンパー、ヘッドライト、テールライトの形状が変更されています。
さらにホイールデザインも編集されています。
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原形をとどめているものが多いですが、少し変えるだけで見た目に違和感を感じますね。そこが合成の面白いところです。
ソニー損保に限らず自動車保険のCMをじっくり見ることはないかと思いますが、登場する車のベースは何なのか、テレビで見ることがあれば是非自分の目で確認してみてください。

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