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【2018】1月度新車販売台数分析 CX-8/クロスビーやいかに?

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2018年1月度の新車販売台数が自販連より発表されました。本記事ではそのデータをもとに詳しく分析したいと思います。新車ご購入の参考になれば幸いです。

【今月の注目ポイント】
マツダCX-8、スズキクロスビー、ホンダヴェゼル、日産自動車

※輸入車、軽自動車は含まれません。

順位 車種名 メーカー 販売台数
1 ノート 日産 12,444
2 プリウス トヨタ 9,264
3 アクア トヨタ 8,741
4 セレナ 日産 7,823
5 ヴォクシー トヨタ 7,284
6 フィット ホンダ 7,013
7 シエンタ トヨタ 6,635
8 ルーミー トヨタ 6,616
9 フリード ホンダ 6,050
10 タンク トヨタ 5,637
11 C-HR トヨタ 5,493
12 カローラ トヨタ 5,213
13 ヴィッツ トヨタ 5,127
14 ステップワゴン ホンダ 4,953
15 エクストレイル 日産 4,822
16 インプレッサ スバル 4,435
17 ノア トヨタ 4,374
18 デミオ マツダ 4,098
19 リーフ 日産 3,768
20 パッソ トヨタ 3,549
21 ハリアー トヨタ 3,497
22 ヴェゼル ホンダ 3,411
23 ソリオ スズキ 3,342
24 ヴェルファイア トヨタ 3,308
25 CX-8 マツダ 2,938
26 エスクァイア トヨタ 2,923
27 アルファード トヨタ 2,787
28 スイフト スズキ 2,664
29 ランドクルーザー トヨタ 2,636
30 カムリ トヨタ 2,453

目次

メーカー別販売台数

以上の販売台数上位30位の中に含まれる車種数をメーカー別で分類するとこのようになります。ついでに2017年12月と比較してみましょう。

メーカー 12月 1月
トヨタ 17  17
ホンダ 4
日産 4
マツダ 1 2
スズキ 2 2
スバル 1 1
ダイハツ 0 0

12月同様、やはりトヨタが最も多いですね。トップ10のうち17車種をトヨタが占めいています。この強さが弱まることはまずないでしょう。

各社トップセールス

1 日産 ノート 1位/30位
2 トヨタ プリウス 2位/30位
3 ホンダ フィット 6位/30位
4 スバル インプレッサ 16位/30位
5 マツダ デミオ 18位/30位
6 スズキ ソリオ 23位/30位

2017年9月29日に発覚した「完成車検査不正問題」が影響し一時大きく順位を落とした日産ノートですが、2017年9月以来見事1位に返り咲きました。e-powerが求められているのでしょう。しかし国内6工場のISOも取り消されていますから、もちろん気は抜けません。

【日産】6工場でISO認証取り消しへ。ISOとは?

2017年6月にマイナーチェンジ。ホンダの売れ筋もそろそろ「飽き」がきている印象。

気になるカムリの順位は?

12月度の販売台数は2,203台で順位は30位とギリギリの状態でしたが、今年もまずはなんとかランクインしました。下は国内で発売を開始した7月からの販売台数推移です。

7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月
3,244 2,728 3,324 3,180 3,182   2,203 2,453

昨年7月から12月までの合計販売台数は17,861台と、1万台以上売り上げていますから、このご時世セダンとしては上等といえます。

個人的に注目している車種ですが、さらなる売り上げに期待したいところです。

 

売上トップのミニバンは?

上位30位に含まれるミニバンは、販売台数の多い順に以下の通りでした。

順位 メーカー 車種 販売台数
1 日産 セレナ 7,823
2 トヨタ ヴォクシー 7,284
3 トヨタ シエンタ 6,635
4 ホンダ フリード 6,050
5 ホンダ ステップワゴン 4,953
6 トヨタ ノア 4,374
7 トヨタ ヴェルファイア 3,308
8 トヨタ エスクァイア 2,923
9 トヨタ アルファード 2,787

ミニバンは先月同様30台中9台を占め、非常に人気ということが改めて分かります。やはりここでもラインナップの多いトヨタのミニバンが多くランクインしています。一時は出荷停止により販売台数0台となった日産セレナが1位に返り咲きました。これで小型車とミニバン部門で1位となっています。

そんなセレナに関して、日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは『セレナ』をベースとした新たなカスタムカー「オーテック」を設定し、2月1日よりセレナオーテックとして発売しています。

プレミアムスポーティとして細部まで作り込まれたディティールと、メタリックシルバーの専用パーツによって上質と先進性を表現したスポーツミニバンです。

さらなるセレナの売り上げに貢献したいところです。

売上トップのSUVは?

上位30位に含まれるSUVは、販売台数の多い順に以下の通りでした。

順位 メーカー 車種 販売台数
1 トヨタ C-HR 5,493
2 日産 エクストレイル 4,822
3 トヨタ ハリアー 3,497
4 ホンダ ヴェゼル 3,411
5 マツダ CX-8 2,938
6 トヨタ ランドクルーザー 2,636

SUVも近年人気の車種ですが、ラインナップの多いトヨタが3車種ランクインしています。日産エクストレイルは順調に調子を上げ、ハリアーを超えました。昨年11月にはランクインしていたマツダCX-5は12月に消えましたが、12月に発売を開始したCX-8が新たにランクインしています。

マツダ

マツダはCX-8を12月14日に発売しています。

マツダの3列シートモデルが発売されるのは久しぶりで、発表前から大きな注目を集めていました。

新型「CX-8」は3列シートクロスオーバーSUVで、マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデルとなります。比較的高級志向の車両の位置付けなので販売数が伸びるかどうかが肝でしたが、発売までの3カ月間で月間販売目標1200台の6カ月分を上回る7362台の予約注文を獲得しています。ミニバンの新型車開発から撤退し、多人数乗車ができる3列シートSUVへのシフトという大きな賭けが功を奏したと言えます。

大型で高価格なSUVですが、マツダデザインと他に類を見ない商品パッケージから、幸先の良いスタートとなったようです。

スズキ

また、スズキは「Xbee」を12月25日に発売しています。

クロスビーはISG(モーター機能付発電機)を使用したマイルドハイブリッドを採用する1.0リッター直噴ターボエンジンを搭載しており、トランスミッションは6速ATが組み合わされ、2WDと4WDが用意されています。

加熱するSUV市場に殴り込みをかけたかたちですが、1月度にはランクインしませんでした。大丈夫か?

三菱

三菱自動車は新型SUV「エクリプスクロス」を2018年3月に国内で発売すると発表しています。スタイリッシュなフォルムに三菱伝統の筋肉質なデザインが特徴的です。スマートフォン連携ディスプレイオーディオなど、コネクティビティも充分です。

近年の三菱自動車のデザインテーマである「ダイナミックシールド」が使われています。ジュネーブショーでも人気を博していました。

また、販売戦略の一環として「NIGHT SHOWROOM」という斬新な試みを1月9日から2月4日の期間限定で実施しました。ディーラーが閉店する20時から23時にWeb生中継とライブカメラを用いてプレゼンターが接客してくれるもので、累計アクセス数は6万5000件以上と盛況しました。その甲斐あってかエクリプスクロスの予約受注が1月末で3000台を超えています。

発売後の勢いが気になりますね。

ホンダ

2013年にコンパクトSUVの「ヴェゼル」が発売され存在感が薄れたことで国内販売を終了した「CR-V」が2018年6月以降に日本国内に復活する予定となっています。ハイブリッドが採用される見込みで、加熱する国内SUV市場にさらなる勢いを付ける狙いです。

そろそろ勢いが薄れてきたヴェゼルですが、2018年2月15日デビューと告知されました。2月15日に発表・発売となる可能性は高いでしょう。よりスタイリッシュになった印象を受けます。

マイナーチェンジ後エクステリア

ティザーサイトが公開されています。

http://www.honda.co.jp/VEZEL/new/

まとめ

ホンダの新型シビックが2017年9月29日に発売開始となっていますが、ランキングには表れてきません。カムリよりも売れていないと考えたとき、今後どうなるのかが心配になりますね。

また、2017年の10、11月で販売台数に大きな変動を引き起こした日産、スバルの完成検査問題ですが、日産は完全回復したと言えるでしょう。スバルはインプレッサのみと淋しい状態が続きます。問題が起きると「もう買わない!」と言う方もいますが、車なんて頻繁に買うものでもないですので、意外と大丈夫だということでしょうか。

気になっていた新型SUVのマツダCX-8、スズキXBeeに関しては、マツダはまずまずの滑り出し。スズキは「ん?」といったところ。まだ分かりませんが、SUV市場に殴りこんだクロスビーの動向が今後も注目されます。ホンダ ヴェゼルはマイナーチェンジが、三菱はエクリプスクロスを3月に発売予定と、ますます勢いがつくSUV市場に今後も注目したいと思います。

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