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【国内】SUV 最低地上高ランキング2025

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猫も杓子もSUVの昨今。

人も荷物も十分に載せられることができるSUVは自動車の最適解のような位置づけとして多くの人に選ばれています。しかしSUVの強みと言えば、なんといっても最低地上高です。

2025年現在販売されているSUVで最低地上高の高さを比較してみました。

目次

エントリー車種

2025年現在販売されている現行のSUVを対象とします。

※メーカーHPでSUVカテゴリーとされているもの。商用、軽自動車は除く。カタログ上での仕様に限る。

メーカー モデル
トヨタ カローラクロス、クラウンクロスオーバー、クラウンスポーツ、ハイラックス、bZ4X、ハリアー、ヤリスクロス、ライズ、RAV4、ランドクルーザー70、ランドクルーザー250、ランドクルーザー300
日産 アリア、エクストレイル、キックス
三菱 アウトランダーPHEV、エクリプスクロス、トライトン
ホンダ ヴェゼル、CR-V、WR-V、ZR-V
マツダ CX-3、CX-30、MX-30、CX-5、CX-60、CX-80
スバル レイバック、ソルテラ、レガシィアウトバック、フォレスター、クロストレック、レックス
スズキ クロスビー、ジムニーシエラ、ジムニーノマド、フロンクス
ダイハツ ロッキー

メーカーが公表している「最低地上高」をベースに比較として駆動方式、パワートレインごとに一覧にしています。また最も最低地上高の確保された「トップ」と、その逆である「ワースト」をリストアップしています。

トヨタ

トップ:225mm
ワースト:145mm

トヨタにおいては陸の王者ランドクルーザーシリーズが最も最低地上高の高いSUVとなります。高級車ランドクルーザー300、タフな道具のランドクルーザー70、その中間であるランドクルーザー250(ZXグレード)はそれぞれラダーフレームを採用する本格オフロード車として余裕の最低地上高を確保しています。

最も最低地上高が低いのはクラウンクロスオーバーです。こちらはセダン型のSUVなので悪路の走行はあまり想定されていないようです。

日産

トップ:200mm
ワースト:170mm

最も最低地上高が高いのはエクストレイルのFFモデルです。アリア、エクストレイルではFFよりも4WDの方が最低地上高が低くなっています。おそらく後輪にモーターを搭載する機構の関係かと思われますが、最も最低地上高が低いキックスではFF・4WDで違いはありません。

ホンダ

トップ:195mm
ワースト:170mm

最も最低地上高が高いのはヴェゼルのハイブリッド仕様FFモデル(Zグレード)及びWR-Vとなります。4WDのモデルでは最高でもZR-Vの190mmとなります。

ちなみにCR-V e:FCEVは現時点でリースのみの販売となっています。

マツダ

トップ:210mm
ワースト:130mm

最も最低地上高が高いのはCX-5です。

最も低いのはMX-30ロータリーEV仕様でわずか130mmです。やはり電動車はその機構故、低くなる傾向にあるようです。

三菱

トップ:220mm
ワースト:180mm

トライトンが220mmでトップとなります。ラダーフレームを持つ本格的なピックアップトラックとして余裕のクリアランスを確保しています。同じくピックアップであるトヨタ・ハイラックスの215mmよりも勝っています。

スバル

トップ:220mm
ワースト:185mm

2025年4月より発売を開始した新型フォレスターが220mmでトップとなります。スバルのSUVは軒並み200mmを超えるラインナップとなっており一つのアイデンティティのようなものが伺えますが、唯一ダイハツロッキーのOEMであるレックスのみ185mmとなります。

ちなみにソルテラ、レガシィアウトバックは現時点で在庫販売のみとなっています。

スズキ

トップ:210mm
ワースト:170mm

ラダーフレームを採用する本格オフロード車であるジムニーシエラ、ジムニーノマドがトップとなります。

ダイハツ

トップ:185mm

ダイハツのSUVは登録車ではロッキーのみとなります。ロッキーにおけるハイブリッドは、エンジンで発電しモーターで駆動するシリーズ式となります。電動車両ではありますが、先に販売を開始したガソリン仕様と最低地上高に差がありません。

まとめ

ランキング形式にまとめると以下のようになりました。

国内のSUVで最も最低地上高が高いのはトヨタ・ランドクルーザー300、ランドクルーザー250(ZXグレード)、ランドクルーザー70の225mmという結果になりました。まさにキングオブSUVの名を欲しいままにしています。最もオフロードに適したSUV(ランドクルーザーの場合RVと言うべき)であるといえます。

最も最低地上高が低いのはマツダ・MX-30ロータリーEVモデルで130mmとなりました。これは拳2つと入らないほどに低いもので、悪路での使用は想定されていないと分かります。そもそもレンジエクステンダーEVですので、短距離の街乗り用と考えれば問題はないでしょう。

EVのみに絞った場合はこちら

EVとしてはスバル・ソルテラが210mmを確保してトップとなります。同じプラットフォームを使用するトヨタ・bZ4Xよりも30mm高く設定されています。

これまでのワーストはマツダ・MX-30EVの130mmでしたが、販売不振により2025年3月に販売を終了ました。

続いてPHEVです。

PHEVとしてはトヨタ・RAV4、三菱・アウトランダーPHEVがともに200mmを確保してトップとなります。ともにSUVとしての走行性能も申し分ないとみて取れます。

ワーストのトヨタ・クラウンスポーツは、他のモデルに比べて極端に低く悪路の走行などは考慮されていないと分かります。

続いてディーゼルです。

ディーゼルエンジンは本格的な4WD車には多く採用されており、先述したランドクルーザーシリーズがトップとなります。

ワーストはマツダ・CX-3となります。マツダはクリーンディーゼルエンジンを数多くラインナップしているため多くランクインしています。

SUVであれば全て車高が高いと思うかもしれませんが、SUVが溢れた今となってはさほど高くないものも多くあります。どういった使い方をするのかに応じて最低地上高も重要なポイントになります。是非考慮に入れてみてください。

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