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【レクサス】RX350LはフラグシップSUV!

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レクサスはロサンゼルス・オートショーにおいて、ミッドサイズSUV「RX」の3列シート仕様となる「RX350L」を発表しました。

何がどう変わったのでしょうか。本記事ではその違いとともにレクサスについての個人的な意見を述べていきたいと思います。

7人乗りのRX その名もRX350L

出展:autoexpress.co.uk

レクサスの売れ筋でもあるSUVの3車種目であり、アウディQ7やボルボXC90のライバルとなるでしょう。来春に欧州での販売を予定されており、価格やスペックはもうしばらくすると明らかになると思われます。

ベストなSUVと4輪駆動

座席を増やすため、標準的なRXのボディを110mm延長させ、斜めのテールゲートを設けて3列目の頭上高を確保しています。

3列目のシートはレクサス曰く、2列目よりも快適だそうです。また、シートを倒すと完全にフラットとなり、最大限のスペースを生み出すことができます。ボディが延長されているので荷室の広さももちろん増量しており、標準モデルの453Lよりも確実に広いです。しかし正式な数値はまだ公表されていません。

ランドローバーディスカバリーが後ろに行くほどシートポジションが高いのに対して、レクサスはフットスペースをより広く取るため2列目シートは3列目よりも高くなっています。

出展:autoexpress.co.uk

現在ではパワートレインに関する詳細は明らかではありません。7人乗りということですが、ティザー画像によるとレクサスのハイブリッドエンジンのエンブレムを見ることができます。そうすると3.5LV6のエンジンに小型モーターを用いた4輪駆動と考えられます。

RX200tに使われている235bhp 2.0L4気筒ターボが搭載されるとの予想もあります。

レクサスRXについて

lexus RX450h

現行のRXは2015年に発表された4代目で、もともとハリアーのレクサス版でした。モデルラインナップは直噴技術「D-4ST」を採用した2.0Lのダウンサイジングターボエンジンを搭載する「RX200t」、V型6気筒3.5Lガソリンエンジンを搭載する「RX350」、従来通りV型6気筒3.5Lガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドモデルの「RX450h」の3種類あります。

なお2015年12月現在、北米においては「RX350」「RX450h」のみ、日本向けでは「RX200t」「RX450h」のみがラインアップされています。日本では「RX350」の設定がないため、「RX450h」に3列シート仕様を追加して今年12月に発売される予定です。

見た目の違い

RX350を110mm延長させたのがこのRX350Lですが、3列シートになった分ボディにはもちろん変化があります。さっそく横から見てみましょう。

RX350

RX350L

思ったほど伸びた印象はありません。むしろこれだけで十分なのかと思うほどです。良く見るとガラスの傾きなどの違いが分かります。

感想

レクサスと言えば「スピンドルグリル」が特徴ですが、「いい」という意見を聞いたことがありません。しかし売れているわけですから、レクサスを買う人と買わない人の思考回路は違うということでしょうか。

ちなみにライバルとして挙げたアウディQ7とボルボCX90の画像が以下になります。

アウディQ7

ボルボCX90

こうしてみるとレクサスのゴチャゴチャ・チグハグ具合が歴然です。ラグジュアリーカーというのはやはりシックで品があってこそと思いますが、それに「退屈」と感じるハイエンドな顧客がいてもおかしくはありません。ひょっとするとレクサスはそういったハイレベルな層で刺激を求めるユーザーに評価されているのかもしれません。

スーパーカーを買うとした場合、比較的見た目におとなしいポルシェを買うか、アグレッシブなランボルギーニを買うかはその人の好みによります。あくまで見た目の話ですが、ラグジュアリーSUVというジャンルでラグジュアリーだから「シックであるべき」という定理は通じないということです。

高級➔上品➔使い手の育ちがいい ということで高級車を買うユーザーは皆育ちのいい品のあるやつかというとそうではないはずです。昔はその比率は高かったかもしれませんが、今や10代でもユーチューバーで億万長者になる時代、金持ちも多種多様であるように、高級車も品のないものからあるものまで多種多様として納得したところで、以上となります。

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