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【2018】6月度新車販売台数分析

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2018年6月度の新車販売台数が自販連より発表されました。本記事ではそのデータをもとに詳しく分析したいと思います。新車ご購入の参考になれば幸いです。

乗用車ブランド通称名別順位

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【今月の注目ポイント】

特になし

※輸入車、軽自動車は含まれません。

メーカー別販売台数

販売台数上位50位の中に含まれる車種数をメーカー別で分類するとこのようになります。

メーカー 2月 3月 4月 5月 6月
トヨタ 21 23 21 21 21
ホンダ 7 7 8 8
日産 6 5 5 5
マツダ 4 4 5 6
スズキ 3 4 3 3
スバル 3 4 2 3
レクサス 3 3 3 0
三菱 2 1 2 2
ダイハツ 1 1 1 2

やはりトヨタが最も多いですね。この強さが弱まることはまずないでしょう。しかし今月はレクサスがランク外の0台となったことで、その分マツダ、スバル、ダイハツが増えています。

完成車の検査工程で新たな不正が見つかったスバルは、ブランドイメージへの悪影響はそのままに、台数を増やしています。

【スバル】新たな不正発覚!販売台数35%減少!

各社トップセールス

1 トヨタ アクア 1位/50位
2 日産 ノート 2位/50位
3 ホンダ フィット 7位/50位
4 スバル インプレッサ 16位/50位
5 スズキ スイフト 19位/50位
6 マツダ デミオ 23位/50位
7 ダイハツ トール 33位/50位
8 三菱 デリカD5 42位/50位
9 レクサス n/a n/a

各メーカーともに売れ筋の車種はほぼ決まっており、ホンダはフィットかフリード、三菱はデリカD5に根強い人気が集まっています。

日産ノートは、2018年上半期(2018年1月~6月累計)の販売において、73,380台を記録し、国内の登録車販売ランキングで1位を獲得したと発表しています。これは日産車としては1970年上半期の「サニー」以来48年ぶりに、国内登録車トップの座を奪還したことになります。

しかしほぼ同時期の7月5日、日産自動車の複数の工場で新車の出荷前に行う排ガス性能の検査結果を、都合よく改ざんする不正が行われていたことが発覚しました。

【日産】ヤリスギ!日産。排ガス検査で不正発覚

ミニバン

上位50位に含まれるミニバンは、販売台数の多い順に以下の通りでした。

順位 メーカー 車種 販売台数
1 日産 セレナ 9,244
2 トヨタ ヴォクシー 7,327
3 ホンダ フリード 7,326
4 トヨタ シエンタ 7,038
5 トヨタ ノア 4,970
6 トヨタ アルファード 4,306
7 ホンダ ステップワゴン 4,182
8 トヨタ ヴェルファイア 3,502
9 トヨタ エスクァイア 3,348
10 ホンダ オデッセイ 1,471
11 三菱 デリカD:5 1,254
12 トヨタ エスティマ 879
13 トヨタ ハイエース 781

ミニバンは50台中13台を占め、非常に人気ということが改めて分かります。やはりここでもラインナップの多いトヨタのミニバンが多くランクインしています。一番売れているミニバンが日産セレナとなりますが、ノート宜しく、e-powerが大きく貢献しています。

SUV

上位50位に含まれるSUVは、販売台数の多い順に以下の通りでした。

順位 メーカー 車種 販売台数
1 トヨタ C-HR 6,820
2 ホンダ ヴェゼル 6,502
3 日産 エクストレイル 4,396
4 トヨタ ハリアー 3,662
5 マツダ CX-5 3,362
6 スズキ クロスビー 2,954
7 マツダ CX-8 2,918
8 トヨタ ランドクルーザー 1,946
9 スバル フォレスター 1,540
10 三菱 エクリプスクロス 1,254
11 マツダ CX-3 1,085

SUVは50台中11台を占め、非常に人気ということが改めて分かります。しかし先月は人気のミニバンと合わせるて50台中27台に対し、今月は24台と3台減少しています。

CX-8 vs クロスビー vs エクリプスクロス

発売時期が割と近いマツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデルである新型「CX-8」スズキのクロスビー、そして三菱エクリプスクロスを比べてみましょう。

クラスもコンセプトも違いますが、新参者ということでそれぞれの販売台数を比べてみましょう。

CX-8 クロスビー エクリプスクロス
1月 2,938 2,442
2月 3,032 2,905
3月 4,342 3,751 4,996
4月 2,743 2,716 889
5月 2,484 3,149 807
6月 2,918 2,954 1,085
合計 18,457 17,917 7,777

マツダ CX-8は増加となり、スズキ クロスビーは微減となりました。三菱 エクリプスクロスは台数を若干増やし1,085台となりました。これくらいで安定したいところです。偶然ですが合計販売台数が「7777」のラッキーセブンです。

ホンダ

2013年にコンパクトSUVの「ヴェゼル」が発売され存在感が薄れたことで国内販売を終了した「CR-V」が2018年8月30日に日本国内に復活します。ハイブリッドが採用される見込みで、加熱する国内SUV市場にさらなる勢いを付ける狙いです。

先行サイトが公開されています。

http://www.honda.co.jp/CR-V/new/

リコール隠しがテーマ

トレーラー事故を起こした運送会社の社長が車両の欠陥に気付き、製造元の大手自動車会社と戦うという、三菱自動車によるリコール隠しに着想にした、池井戸潤原作の映画「空飛ぶタイヤ」が6月15日公開となっています。

【映画】「空飛ぶタイヤ」を見てきた!感想(ネタばれ注意)

GT-R50が限定50台生産へ

日産のGT-Rバッジ生誕50周年を記念して、日産とイタルデザインのコラボにより実現した新たなGT-R「GT-R50」が、何と50台の限定生産になる模様です。

【日産】GTR-50が50台限定生産へ!1億円超えか

一体どこでどれだけ売られるのかなど、詳細は明らかではありません。50台限定生産とすると、日本に来たとしても1~2台ほどではないでしょうか。長らく後継のないGT-Rで開発終了の噂もある中、こうした形でも新型が出てくるのはいい刺激になりそうです。

まとめ

先月に引き続き、このところ自動車メーカーにおける不正のニュースが後を絶えません。三菱自動車での外国人実習生不正は、日産でも行われていることが発覚しています。前述の通りスバルでは排気ガス・燃費測定での不正の影響はどこまで続くのか、また7月に発覚した日産自動車の排ガス検査不正については、7月度への影響が気になるところです。

まったく不正の情報がない自動車メーカーは、本当に大丈夫なのでしょうか。

こうした不正はないのが一番ですが、公にするタイミングも見計らう必要があるのも事実です。経営状態が悪い時にオープンにしてしまうと大打撃となりかねません。だからといってずっと隠していると「隠蔽」のレッテルを貼られてしまいます。このあたりの考え方はメーカーそれぞれに違いがありそうです。

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