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【2017】8月度 軽自動車販売台数分析

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8月度の軽自動車販売台数が全軽自連より発表されました。本記事ではそのデータをもとに詳しく分析したいと思います。新車ご購入の参考になれば幸いです。

※通称名については同一車名のものを合算して集計しています

順位 車種名 メーカー 販売台数
1 ムーブ ダイハツ 10,364
2 N-BOX ホンダ 10,079
3 デイズ 日産 9,644
4 タント ダイハツ 8,743
5 ワゴンR スズキ 8,651
6 ミラ ダイハツ 7,995
7 スペーシア スズキ 6,699
8 アルト スズキ 5,589
9 N-WGN ホンダ 4,658
10 ハスラー スズキ 4,609
11 eKワゴン 三菱 2,705
12 キャスト ダイハツ 2,265
13 ピクシス トヨタ 2,057
14 ウェイク ダイハツ 1,959
15 N-ONE ホンダ 1,413

メーカー別販売台数

以上の販売台数上位15位の中に含まれる車種数をメーカー別で分類するとこのようになります。

メーカー:8月度

ダイハツ:5車種

スズキ:4車種

ホンダ:3車種

トヨタ:1車種

日産:1車種

三菱:1車種

マツダ:0車種

スバル:0車種

軽自動車といえばダイハツとスズキの2強体制ですが、今月はダイハツが最も多くなりました。スズキは意外にもハスラーよりワゴンRが売れています。そのあとを追うホンダは大ヒットのN-BOXを9月1日にフルモデルチェンジしています。このランキングはマイナーチェンジ前のものですが、それでも多く売り上げています。

OEMベースの軽自動車を販売するマツダ、スバルは残念ながらランキング外となりましたが、トヨタのピクシスシリーズがかろうじてランクインしています。やはりオリジナル強しと言ったところ。日産と三菱の合弁会社NMKVが販売する「eKワゴン、デイズ」は双方ともにランクインしていますが、その販売量に格差が見られます。

各社トップセールス

1 ダイハツ ムーブ 1位/15位
2 ホンダ N-BOX 2位/15位
3 日産 デイズ 3位/15位
4 スズキ ワゴンR 5位/15位
5 三菱 eKワゴン 11位/15位
6 トヨタ ピクシス 13位/15位

今月はダイハツのムーブがトップとなりました。8月1日にマイナーチェンジしたことで再び評価されています。

9月にフルモデルチェンジしたホンダのN-BOXは9月度の販売台数に反映されてきます。順位の変動が気になりますね。軽トールワゴンの先駆者であるダイハツタントはN-BOXに後れを取っています。

気になるハスラーの順位は?

8月度スズキハスラーの販売台数は4,609台でした。スズキの中ではワゴンRがトップですが、まだまだ人気は衰えていません。

いずれ実施されるであろうマイナーチェンジも待ち遠しいですね。

ハスラー繋がりでいうと、今後の注目としてはスズキの「ハスラー1000cc」です。スズキは年内に1000ccのエンジンを持つハスラーの普通SUV版である「XBee」を発売することを発表しています。画像が公開されており、非常にハスラーに似たデザインとなっていることが分かります。それだけ市場において魅力的なパッケージなのです。

【スズキ】X-Beeコンセプト画像公開!おもったよりハスラーだった。

また、新型ジムニーの噂も大きくなっています。ジムニーというと趣味の車ですのでこういった全体的なランキングからは漏れてしまいますが、それでも公開されている「ジムニーシエラ」の魅力的なデザインはジムニーへの期待を大きくしてくれます。今後の情報が気になりますね。

【新型】ジムニー:画像がリーク!原点回帰はスズキの作戦か?

売上トップの軽トールワゴンは?

上位15位に含まれる軽トールワゴンは、販売台数の多い順に以下の通りでした。
※同一名の車種は除く

順位 メーカー 車種 販売台数
1 ホンダ N-BOX  10,079
2 ダイハツ タント 8,743
3 スズキ スペーシア 6,699
4 ダイハツ ウェイク 1,959

各社ともにラインナップしている軽トールワゴンは15台中4台を占め、非常に人気ということが改めて分かります。こうしてみるとホンダのN-BOXが軽トールとして後発ながらもうまくやっていると分かります。ダイハツのウェイクは意外にも販売台数は低迷しています。デザインや使い勝手で好き嫌いが分かれるためと思われます。

日産デイズ、三菱eKワゴンの格差

日産自動車と三菱自動車の合弁企業「NMKV」が製造する車ですが、販売数に大きな差があります。

順位 メーカー 車種 販売台数
1 日産 デイズ 9,644
2 三菱 eKワゴン 2,705

基本的には同じ車ですが、デイズの方がeKワゴンよりも約3.6倍売り上げています。やはり燃費偽装などのイメージが大きな一因と考えられます。三菱自動車は一連の騒ぎもあり、国内では2016年から今まで一台も新車を発売していません。かつて「ミニカ」や「i」で人気を博した三菱の軽は今後どうなってゆくのでしょうか。

そんな中、かつて三菱より販売されていた「パジェロミニ」の復活がささやかれています。SUVが人気な市場を狙い、ハスラーに対抗すべく打ち出してくることが予想されます。販売は2018年秋とまだまだ先になりそうですが、存在感を示せるといいですね。

【新型】パジェロミニ勝手に予想!発売は2018年秋か?

【三菱】e-エボリューションとは?三菱の今後について!

まとめ

8月度はマイナーチェンジされたムーブが躍進となりました。9月度には新型N-BOXの結果が影響してくると思われます。フルモデルチェンジが販売台数にどう影響するか注目です。

ダイハツタントのマイナーチェンジ今年度中といわれています。N-BOXの人気を切り崩すことができるでしょうか。

そろそろテコ入れが必要なホンダN-ONEのマイナーチェンジ2018年2月が有力です。

ますます進化する軽自動車から目が離せませんね。

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