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【2017】12月度軽自動車販売台数分析

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12月度の軽自動車販売台数が全軽自連より発表されました。本記事ではそのデータをもとに詳しく分析したいと思います。新車ご購入の参考になれば幸いです。

※通称名については同一車名のものを合算して集計しています

軽自動車販売台数ランキング

12月度

順位 車種名 メーカー 販売台数
1 N-BOX ホンダ 18,458
2 ムーブ ダイハツ 10,073
3 デイズ 日産 9,288
4 スペーシア スズキ 8,757
5 タント ダイハツ 8,741
6 ワゴンR スズキ 8,284
7 ミラ ダイハツ 6,654
8 アルト スズキ 5,193
9 N-WGN ホンダ 4,949
10 ハスラー スズキ 4,194
11 キャスト ダイハツ 3,327
12 eKワゴン 三菱 3,019
13 ウェイク ダイハツ 2,072
14 ピクシス トヨタ 1,824
15 エブリィワゴン スズキ 1,077

メーカー別販売台数

以上の販売台数上位15位の中に含まれる車種数をメーカー別で分類するとこのようになります。

メーカー 8月 9月 10月 11月 12月
ダイハツ 5車種 5車種 5種 5種 5種
スズキ 4車種 5車種 5種 4種 5種
ホンダ 3車種 2車種 2種 3種 2種
日産 1車種 1車種 1種 1種 1種
三菱 1車種 1車種 1種 1種 1種
トヨタ 1車種 1車種 1種 1種 1種

マツダ、スバル:0車種

先月同様、ホンダN-BOXがヒットしています。2位のムーブに8000台以上という圧倒的な差を開けており、これは先月も同様です。やはり9月1日に行われたフルモデルチェンジが成功したと言えるでしょう。

完成検査不正の影響で10月は5,961台と大きく販売台数を落とした日産デイズですが、11月は8,624台と台数を回復し、12月はさらに販売台数を伸ばしました。完全復活とみていいでしょう。

エブリィワゴンは2015年2月に新型が発売されているエブリィワゴンですが、数少ない乗用タイプの軽キャブワゴンです。荷室が広く、遊びに特化した使い方をすればこの上なく便利な車です。

各社トップセールス

1 ホンダ N-BOX 1位/15位
2 ダイハツ ムーブ 2位/15位
3 日産 デイズ 3位/15位
4 スズキ スペーシア 4位/15位
5 三菱 eKワゴン 12位/15位
6 トヨタ ピクシス 14位/15位

今月も先月に引き続きホンダのN-BOXがトップとなりました。9月1日にフルモデルチェンジをしたN-BOXが大きく評価されています。

8月度は8月1日にマイナーチェンジをしたダイハツムーブが1位でした。ここ最近は2位ですが、追い上げるデイズに落ち着いてばかりはいられません。

スズキはスペーシアを12月14日に発売を開始しています。

【スズキ】スペーシアがモデルチェンジ!打倒N-BOXなるか。

軽自動車で有名なスズキですが、日産デイズに負けているのは納得しがたいところでしょう。このモデルチェンジで勢いをつけたいところです。

気になるハスラーの順位は?

8月度の販売台数は4,609台、9月度は6,540台、10月度は5,232台、11月度は4,628台となりましたが、12月は4,194台となりました。まだまだ人気は衰えていません。

いずれ実施されるであろうマイナーチェンジも待ち遠しいですね。

ハスラー繋がりでいうと、ハスラーの普通SUV版である「XBee」が発売を開始しています。

【2017】12月度新車販売台数分析 SUV市場に新たな動き!

SUV市場に乗り込んだスズキですが、1月の販売台数が楽しみですね。果たしてハスラーのようにヒットとなるでしょうか。注目です。

売上トップの軽トールワゴンは?

上位15位に含まれる軽トールワゴンは、販売台数の多い順に以下の通りでした。
※同一名の車種は除く

順位 メーカー 車種 販売台数
1 ホンダ N-BOX  18,458
2 スズキ スペーシア 8,757
3 ダイハツ タント 8,741
4 ダイハツ ウェイク 2,072

各社ともにラインナップしている軽トールワゴンは15台中4台を占め、人気ということが改めて分かります。ホンダのN-BOXを超える軽自動車は生まれるでしょうか。

軽自動車で成功したホンダが打ち出すのが、N-BOXをベースにした新型商用バン「N-VAN」です。

【商用バン】N-VANは遊び心あり! vsキャディーハイゼット

このN-VANは、広い室内スペースを活かしてキャンパー仕様へのカスタマイズも可能で、フラットなフロアの上を荷室空間にしながら、その上にマットレスを敷けるベッドキットを用意しているらしく、リアバンパーには電源コンセントを装備すると予想されています。

若者をターゲットにするという可能性が大いにあり、N-BOXがファミリー層やママ向けなのに対し、より遊べる軽バンとしての可能性を持ったものになると予想されます。

日産デイズ、三菱eKワゴンの格差

日産自動車と三菱自動車の合弁企業「NMKV」が製造する車ですが、販売数に大きな差があります。

順位 メーカー 車種 8月 9月 10月 11月 12月
1 日産 デイズ 9,644 15,353 5,961 8,624 9,288
2 三菱 eKワゴン 2,705 5,528 2,380 3,726 3,019
大小の比率 3.6 2.8 2.5 2.3 3.1

eKワゴンは燃費偽装のイメージが、デイズは不正検査のイメージがつくことになった不遇な車ですが、基本的に同じ車であってもブランドイメージにより販売台数には差があります。販売台数格差比率は減少傾向でしたが、12月で一気に差が開きました。

しかし12月21日、三菱はeKカスタムに「アクティブギア」をラインナップし同日販売を開始しています。

出展:mitsubishi-motors.co.jp

アウトドアシーンでのスタイリングをより強調する専用パーツを搭載し、ギア感を演出しています。1月の販売台数に結びつくかが注目です。

しかし見た目の違やオプションの違いではなかなか厳しいのが現実です。三菱独自のPHEVを取り入れたり、MTを設定するなど「三菱らしさ」が今後は欲しいところです。

まとめ

12月度もフルモデルチェンジされたN-BOXの成功が見て取れます。この勢いはしばらく続きそうですが、同じ軽ハイトワゴンのスズキスペーシアが新型を発売し、スズキトップの売り上げを得ていますが、N-BOXと比べると1万台程の差がある状況です。しかしモデルチャン字は12月中旬だったため、まだ分かりません。今後ランキングにどう影響してくるのか、N-BOXにどこまで迫れるかが注目です。

日産デイズの売り上げは完全回復し、元通りとみていいでしょう。それに対する三菱eKカスタム:アクティブギアが、売り上げにどう繋がるかも注目していきたいと思います。

今後もますます進化する軽自動車から目が離せません。

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